ボトックスによるわきが治療
ボトックスによるわきが治療
わきが・多汗症であっても手術は避けたいと考える人が多くいらっしゃいます。
わきが治療は簡単と言われていますが、わきが手術自体は簡単に済ませられますし、保険適用によるわきが手術であれば費用もそれなりに安く抑えられるのですが、わきが治療はわきが手術そのものよりもわきが手術後のケアの方が大変である場合が多いのです。
わきが手術体験者のわきが手術体験談を見てもらえればわかりますが、わきが手術後はわきを動かないように、そしてわきに力が入らないように固定しなければなりません。
普段の生活ではあまり意識しないことかもしれませんが、わきの下を固定されるというのは結構普段の生活にも支障が出てしまうものなのです。
ですので、普段どおりすぐに学校や仕事に復帰することはできないと考える必要があるため、全く休みが取れないような方にはわきが手術はオススメできません。
だからといってわきがの悩みからは一刻も早く解き放たれたいですよね?
そんな方へ朗報なのですが、ボトックス注射によるわきが治療が近年は行われています。
ボトックスというA型ボツリヌス菌を製剤化した薬剤を注射することによりわきがの臭いや多汗症の発汗を抑えるのです。
ボトックスは交感神経線維をブロックすることにより汗腺への発汗指令を止める働きをしますので、汗腺そのものが減るわけではありません。
ボトックスのこの神経ブロックの効果が薄れると徐々に以前と同様に汗が出てきます。
ボトックス注射によるわきが治療の効果は個人差もありますが、ボトックス投薬の量が多いほどわきが治療効果が長続きすることは医学文献上も確認されています。
一般的にボトックス注射によるわきが、多汗症治療の効果は約4〜8ヶ月位とされていますので定期的にボトックス注射を行うことが必要です。
そしてこのボトックス注射はすそわきが治療にも効果的です。
すそわきがは患部が陰部であるため、通常のわきが治療のような手術ができません。
すそわきが治療はボトックス注射によって汗腺の働きを止めてすそわきがの臭いを止める方法が最も一般的なのです。